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  • 執筆者の写真chicaco

「奇跡は創り出すもの」輝きを失った人生に輝きと奇跡を創り出す芸術

更新日:2020年10月25日


私はウィザードです。

意識が変われば、私のプロフィールの印象も変わりますが、行ってきたこと、学歴、就職した会社や家族構成などは変わりませんのでその視点から読んでいただけるとありがたいです。


子供の頃

子供の頃からもしかすると気づいていたのかもしれません。私は従順な部分もあったけれど嫌なものは嫌だと言っていました。けれど、それは家で。外に出ると何も言えませんでした。


人に声をかける事もできず、悲しくなると静かに涙を流していたので、周りの友達が色々と世話を焼いてくれたりして生きていました。けれど、自分が嫌だと思う事は突き通していて、小学生の頃下校途中に誰かを仲間外れにしようと目の前で内緒話をする事があり、私は絶対に仲間外れにはされませんでしたが、友達は仲間外れにされ、仲間外れにした人たちを私は「内緒話なんて聞きたくないから寄って来ないで」と突き放していました。


正義感の塊でいて、でも悲しくなってすぐに泣いて、弱虫でした。




何故生きているのか?3歳頃からずっと考えていました。


家族からは有り余るほどの愛情を注いでもらっている印象がずっとありました。怒られてもでも根底にある愛情をずっと感じていました。


そしていつの間にか、私の性格が正義に傾きすぎたのか?常識、世間体に傾き過ぎたのか?きつく、人に対して厳しくなっていきました。出来ないのは自分の責任、やらなかったから・・・。いつの間にか自分で自分を苦しめていったのかもしれません。


白衣がカッコいいと言う理由で「薬学部」に入学。化学がクラスで最低点だったのにもかかわらず薬学部でした。



社会に出てからの葛藤

大学卒業後、製薬会社に入社し開発部門に配属されそこで統計解析のプログラムを組むことになりました。色々な葛藤の末、病院へ転職。またここでも葛藤の日々。


病棟業務に行くと、多くの患者さんを目の当たりにします。再び、生きるとは何か?健康とは何か?を考えるようになりました。みんなが嫌がる外科病棟、ここでは癌の方が多く命が消えていく方もいます。外科病棟での服薬指導ではもっと考えさせられました。


一体私たちは何の為に薬剤師であるのか?良くなっているのか?再発に怯えるのか?どんな人が治るのか?治るという定義はなにか?その定義に人は納得するのか?薬剤師に一体何ができるのか?どうすれば、盲目的に薬を服用している人に怖がらせず誰も悪者にせずに副作用を疑うと伝えられるのか?治したいと思ってもらえるのか?


この頃、私自身はどんどん人生でうまくいかない現実を創り初め、結婚も破談にし、職場の人間関係も悪くし、頭に禿ができ狭心症発作で倒れ、不眠が続き、咳が続き、家族関係も悪化させ奈落に落ちていきました。何故、私は生きているのか?役に立っているのか?薬剤師では患者さんを助けられない。抗癌剤で副作用が出る。図書館で本を読み漁り、がん化学療法認定薬剤の勉強会に参加、アロマセラピーを始めました。


その時の救いは、病院で創ったアロマセラピー同好会と病棟でのアロマの研究、図書館で読み漁った本の実践でした。


断食、少食、愛情、メディカルアロマセラピーの病棟での研究など、「人の幸せとは何か?」


あの当時、私が一番不幸のどん底に居た事に気付いていませんでした。患者さん達が不幸だと思い込んでいました。


そしてある時、患者さんは誤解している!と思ったのです。治らないと信じてるから治そうともしないし、諦めている。治るとわかっていたら治るのに!「病気は自分で創りだし続けているのではないか?」と。


そんな時、転職した先の病院の人間関係が嫌過ぎてすぐに辞めたい!と思いましたが、すぐに辞めると言いづらく、偶然先輩が貸してくれた「ザ・シークレット」という本を読んで「そうだ!かすり傷程度の大きな大きな交通事故だ!」と何故か考え。本当に思った通りの交通事故を創り出してしまったのです!寸分たがわず。。。3年間休職となりました。


そこへ別の先輩がブッダが悟りを開いたという「ヴィパッサナー瞑想」の本、「自己暗示」という本を貸してくれました。瞑想を毎日、仕事中も気づいていられるように瞑想をしながら仕事をしましたが、ある時交通事故の事を瞑想していたら、死の恐怖が一気に押し寄せ瞑想どころではなく、「誰か一緒に私のサポートしてくれるそんな仲間がいたらいいな」と思い「自己暗示」をしたのです。


すると、そこで直観にしたがって「交流会」に行った時、笑顔が本物の女性に出逢いました。作り笑いじゃない本物でした。その人から10日後からアメリカで色々教えてもらえると聞き、でも日本なら来月だと。


「引き寄せ」「ヴィパッサナー瞑想」を超えるものでないとやらない!と決めていましたが。「やってみないとわからない」と思え、こんな事にお金を使ってこなかったけれど思い切ってチャンスを掴みました。



人生の転機チャンスを掴みました。

アメリカのフロリダ州オーランドに行く機会が訪れたのです。そこでは世界何十か国から人々が集まり言語も違う人と一緒に意識の探検ができる!その興奮でいっぱいでした。


国や文化、人種が違うので思い込みも違う上に、でも人として感じる事は同じ。当時は解っていませんでしたが、本当に深い大きな気づきをいっぱいし、机上の空論ではなく、やり方を体得していく経験ばかりで、毎日の1分1秒が貴重で子供の時の感覚が蘇ってきたり、子供の頃に悩んでいた理不尽な事がどんどん解かれ、社会や世界、自分の人生の深い理解があり、「信じる事を創り出す」やり方を習った次の日には現実になったのには、驚きました。スピードが速すぎたから。


次の段階にも「どうせ良いなら、素直に受講しよう」と決めて受講。人との本当の繋がりというのはこういう事か・・・と、毎朝練習して毎日嬉しくて泣きました。そして、ある時劇的な内面の変化がありました。とにかく「安心」していられました。何があってもこのツールがあれば何でも創り出せる。どんな問題があってもこのツールがあれば解決できる。安心でした。


ずっと外側の事を創り出していました。

それは恋愛や、仕事、収入について創り出してきました。



でも心の満足はそれほど得られず、もっと良い経験が出来るはずなのに、「わかっている、私が創ってきた」という想いが邪魔をして心の満足を得るほどの探検をしてこなかった事を自分で認める事が出来た時。


どうしても変えたかった家族との関係。たくさんの気づきとスッキリ感と呼吸の楽さや存在する事が楽だという初めての感覚と共に帰国。驚きました。家族の態度が変わっていたんです。ずーーーっとずーーーっと求めていたものだったことにも気づき、うれしくて、「生きてて良かった」と。


この経験から、人には言うまいと決めていたのですが「これは人が本来求める物を得られる技術だ」と稲妻が落ちたんです。「人に教えてあげないのは罪、地獄に落ちる」と。

そこで、「世間に登場する」ことを決意したのです。


習ったツールは使い続けています。

ですから、どんどん内側が穏やかになります。苦手な人が良い人に変化します。それは自分自身が変わったからですが、生きるのが楽になります、リラックスしていられるようになります、呼吸が楽だし存在しているのが楽になります。ツールを使う人は変化しているのでわかります。


頭もスッキリするので、今まで人の言いなりでも自分で決めて優しく人と繋がって、人に伝える事が出来るようになります。感情も変えられます。



これから新たな目標

これから、この激動の時代にこのツール(自分を探検、現実化、消す、などのやり方の事を総称して)を知って使える人と全く知らない人では人生の生き方が天と地くらい変わります。騙される事も減りますし、フェイクニュースか?も考える余地も生まれます。自分の人生を新たに創り出す事ができます。


「人生を変えてやる!」と本気で決め受講すれば加速します。


社会で起きている事、現実に起きている事、人に言われている事、過去、に影響を受けずに人生を創り出すことが出来ていきます。


私の人生を振り返ってみると、このツール(やり方)と出逢い、これを一人でも多くの人に知って使ってもらう事、自分自身の人生を意図的に生きるとは?を知って加速してもらう為に生きてるのだと気づきました。


私の次の目標は私の様に「人を源の存在にする」という事を仕事にしたい!言う人をもっと増やし、覚醒した人を増やす事です。このツールを使って幸せも不幸も創り出せます。自分が創り出したい現実を意図的に創り出せるのです。良いも悪いもありません。


人生という芸術を意図的に創り出しましょう。




最後に

私の理念に共感して下さった方、今の自分の人生の何かを本気で変えたい方、人間の意識の能力を本気で磨きたい方、感情や性格を本気で変えたい方、セミナージプシーの方などなど


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